tryGit

gitの基本を学べるtryGitというチュートリアルをGitHubが公開しています。

日本では人気のバックログでもgitがサポートされたので、これからより広まる事でしょう。

久々のJava

久しぶりに土日が休みなので、gitの本でも読もうかと思いつつ、MacOSのアプリにDashという各種リファレンスをローカルで簡単に検索できるアプリがwindowsにも欲しいなあとか考えながら探していましたが、ありませんでした。(たぶん)
私が見るのはPHPマニュアルか、CakePHPマニュアルか、Codeigniterマニュアル、たまにjQuery、CSSくらいなものなので、google先生に聞いた方が早いと言えばそうなんですが、PHP.netは遅かったりブラジル語で表示されたりで、なんとかならんかなーと。
マニュアル自体はWindowsヘルプファイル方式と、HTMLとで落とせるんですが、検索がね。。しかもCSSが取れて素っ気ない表示。

ちょうど時間もあったので、昔JavaのSWTでwindopwsアプリを作った事があったけど、今はどうなんだろうと調べて見ると、Window Builderという更に便利な機能が追加されて、GUIでGUIがサクサク作れます。
あとはコレにSQLite使って、各種マニュアルをDBに入れて、パッと表示できるようにすれば行けるのかといじってます。

あと最近きにいってるログビューワー。
LogExpert

要はtail -fなんですが、特定の文字列に引っ掛けて色を変えたり、そこで止めたり、色々できます。

Redmine2.03へアップデート

別にアップデートする必要は全くなかったのですが、gitlabを使ってみたくて、インストールしたらruby1.9.2からだって言うので。。

今回はOSにRuby1.8.7がいるので、rbenvをbrewで入れてRuby1.9.2をインストール。
#rbenvはrubyの利用バージョンを簡単に変えたり管理できたりする便利コマンドです。

案の定、passenger-install-nginx-moduleが駄々をこねやがるので、passengerはそのままでconfでpassenger_rubyだけ1.9系に指定を変えたらアッサリ動きました。

後はredmine2をgitからcloneして、bundle installコマンド叩いて、DBとかFileをコピーして各種アップグレードコマンドを叩いて終了。
なんか途中でアップグレードコマンドの名前が変わった、くらいの話しか出ませんでした。

恐る恐る起動してみると、スンナリ動いてます。奇跡です!いやあ楽になってきたなあ。

ガントチャートは移植してないのですが、一応曜日だけは標準でも表示されるようになったみたいです。だしてよ日付。